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2018
02.11

ゼンタコート

先日処方してもらったゼンタコート。
イレウスで辛くて、狭窄部位を切り取ってほしい!と相談しようとした矢先に処方されたゼンタコート。

ステロイドです。ステロイドは効き目は最強だけど副作用が最凶という諸刃の剣として有名ですが、ゼンタコートは副作用がほとんどない!というのが売りの比較的新しい薬ということです。

その仕組みを簡単に言うと、通常のステロイドは体の中で薬効を発揮したあと体に蓄積していき、その結果全身性の様々な副作用が発症するのですが、ゼンタコートは働いた後ですぐに肝臓によって代謝される=蓄積されない、んですって。ステロイドの飲み薬なのに狙った場所で働いてくれる、というところもかなり重要なポイントのようで、それが代謝されやすいことにつながっているのかもしれませんね。とは言えそこはステロイド、薬の説明をネットなんかで見てみると長期使用には向いていない、という但し書きがあります。

さて、ゼンタコートの標的がどこかというと、主に小腸末端から上行結腸あたりということです。まさにクローン病がいちばん張り切る場所ですが、私の一番悪い場所は横行結腸です、標的のもうちょい先なんですが大丈夫なんでしょうか。診察時、主治医は「横行結腸あたりでも効くかもしれないって話もあるから…」と少々自信なさげに話してくれましたが、主治医もなんとか手術を回避できないかと一生懸命考えてくれた結果だと思うので、とりあえずチャレンジしてみて、手術の相談は先延ばしにしようと思いました。

そして通院日翌日の昨日2月10日からゼンタコート飲み始めました。
原則として、1日1回、朝に9㎎(3錠)飲みます。嘘みたいな話なんですが、あれだけしつこかったへそ周りの腹痛が夜にはほとんど消失してます。はい。狭窄は横行結腸なんですが、イレウスの影響か、腹痛の箇所はゼンタコートの標的ど真ん中だったのかもしれません。

この効果が本物なのだとして、もう少し様子をみてから食事(もちろんクローン食)を開始したとして、もしイレウスが襲ってこないようなことがあれば、しばらく手術をしなくて済みますね。(いずれ必要なのかもしれませんが、計画的に考えられるのはサラリーマンには有難い)実はテンションめちゃくちゃ上がってるんですが、期待をしすぎるとしっぺ返しが怖いので冷静に。

ゼンタコートさん。どうぞよろしくお願いいたします。

2018/2/10
体重48㎏、体温朝37℃~夜38℃、朝強い腹痛あり→夜腹痛ほぼなし、便回数1(軟便~下痢)



<現在の主な合併症>
・痔ろう(右側に2~3か所)
・狭窄(横行結腸。手術で切除する以外方法なし)

<現在の治療>
通院治療
・ステラーラ(2か月に1回。左右の腕に各1本皮下注射)
処方薬
・ペンタサ12錠/日(腸の炎症を抑える)
・ビオフェルミン3包/日(整腸剤)
・ビオスリー6錠/日(抗生剤に負けない整腸剤)
・ネキシウム1錠/日(胃薬)
・レンドルミン1錠/日(睡眠導入剤)
・エレンタール4包/日(栄養補給)
・大建中湯12包/日(イレウス対策)
・ゼンタコート3錠/日(ステロイド・腸の炎症を抑える)
・フェロミア錠2錠/日(鉄分)

<サプリメント>
・DHCマルチビタミン適量
・DHCビタミンC適量
・DHC亜鉛適量
・NOWビオチン適量
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