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2014
01.25

発症から確定診断までのこと

Category: 発症
2001年の夏、23歳の僕はクローン病になりました。

最初に感じたのは単なる違和感でした。
便秘気味だったのが毎日快便になり、いくら食べても体重が増えなくなったので、なんか変だな。と。そのうち、体重が増えないどころか、毎日少しずつ減っていることに気付きました。目一杯食べてるのに。ちょっと怖くなり始めた頃から快便どころか下痢をするようになり、トイレットペーパーに血が付くことも。それからは腹痛が起こるようになり、倦怠感、37~38度の発熱が続くようになりました。
違和感からここまでがだいたい数ヶ月間です。

この時の体重は55kg。もともと65kgくらいでしたので数ヶ月で10kg減ったことになります。腹痛は強く、発熱と重たい倦怠感があり、下痢回数は日に10回を越え、便器の水がピンクに染まるほどの下血がありました。

これはただ事ではないと思った僕は医者には行かず、とりあえずインターネットで調べてみるという行動に出ました。症状が当てはまる病気を探してみると、大腸がん、潰瘍性大腸炎、クローン病、この辺りがヒットしてきました。ただし大腸がんは23歳という年齢と、腹痛がある場合は終末期、という情報からなんとなく除外して勝手に安心しておきました。

というわけで自分の病気は潰瘍性大腸炎かクローン病ってやつだな、と当たりをつけたところで、
「僕はこのどちらかだと思うんですけど、どうでしょうか。」
と近所のクリニックに相談しにいきました。
そこで血液検査を行った結果、クリニックの医師も
「その二つのどちらかかもしれないですね。大きな病院で検査してください。」と。

たまたまですが、僕の叔母が千葉大学病院の消化器内視鏡センターで看護師をしており、しかもそこに消化器系難病の専門医がいると。評判の医師だから診てもらいに来いと。

近所のクリニックからむりくり千葉大への紹介状を書いてもらい、千葉大のその難病専門医(2014年1月現在も主治医/東邦大学佐倉病院に移籍しています)に大腸内視鏡検査をしてもらい、無事にクローン病と診断を受けたのでした。末期の大腸がんじゃなくて良かった。

ちなみに僕のクローン病は大腸型なのですが、そのせいか見た目が潰瘍性大腸炎に似ているらしく、他の医師が検査していたら潰瘍性大腸炎に間違えられたかもしれないね。と当時の主治医が言っていました。

それにしても13年も前なのに、インターネット恐るべし、という感じです。
★当時お世話になったサイト:「大腸.com」 http://daichou.com/
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