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2018
02.14

狭窄と便回数

2018年2月14日(水)

今日はバレンタインデーですね。会社でチョコが回覧・配布されてました(笑)
いまどき会社で義理チョコが回るというのは珍しいのではないでしょうか。どうなんでしょう。

さて、狭窄と便回数の話しです。

去年の10月に初めてのイレウスを経験した私ですが、実はその2か月くらい前から便回数の減少がみられてました。これまで6~8回ほどの便回数だったのが、だいたい3~4回に減っていたと思います。はっきり言って病状が回復しているものだと思ってました。膨満感と腹鳴りの不安要素を除けば…。

実際はもちろん狭窄が進んでいたから便回数が減ったのですが、イレウス発症時はもちろん便回数ゼロ。おならすら出ません。イレウスなりたて、まだ腹痛がそこまで強くないときですが、トイレに座っているのに何も出ない。門は固く閉ざされたまま。大昔に経験した便秘そのものです。当時は便秘なんて慣れっこでしたが、クローン人間になってからはこんな経験全くないので、正直恐怖でしかありません。これがもしかして腸閉塞ってやつなのか!と愕然としたものでした。

現在の便回数は1日にほぼ1回です。2回出てくれるとまだ安心なのですが、たまにゼロとかあって恐怖です。1日1回で毎日すっきり!ということなら全く問題ないのですが、もう残ってる感じが満載です。残糞感があるのに、力んでも全く出ません。思いっきり頑張ってもぷすっとガスだけとか。

ただ、トイレが減ったこと、それ自体だけを考えると暮らしは楽になってます。なんせ前は1日に何回も、夜中にだって必ず目覚めてトイレでしたから。今は夜中に起きることもなく朝まで眠れています。こう見ると平和なんですが、それも絶食あってのこと。少しでも食事をするとあの地獄の、痛みの時間がやってまいります。絶食エレンタール生活ということを加味すると、トイレが減ったところでやっぱり良い暮らしとは言えませんね。食事したいですよね。

狭窄がなく、暴飲暴食さえしなければ食事もある程度楽しめて極度に体調を崩すこともないけどトイレ地獄。
狭窄があり、食事の楽しみを完全に犠牲にしながらエレンタール生活ならトイレも少なく平和、ただし食べちゃったらイレウス。

さて、どっちが良いですか?



いや、どっちもダメですよね(笑)
はあ。より良い治療が早く生まれますように・・・。(手術は嫌だぁ)


2018/2/13(昨日)の記録
体重49.6㎏、体温朝36.5~夜36.8、腹痛ほぼなし→夕方からチクチク、便回数2(軟便~下痢)


<現在の主な合併症>
・痔ろう(右側に2~3か所) 開通していて痛みはほぼなしです。
・狭窄(横行結腸。手術で切除する以外方法なし) 絶食しながら手術回避中。

<現在の治療>
通院治療
・ステラーラ(2か月に1回。左右の腕に各1本皮下注射)
処方薬
・ペンタサ12錠/日(腸の炎症を抑える)
・ビオフェルミン3包/日(整腸剤)
・ビオスリー6錠/日(抗生剤に負けない整腸剤)
・ネキシウム1錠/日(胃薬)
・レンドルミン1錠/日(睡眠導入剤)
・エレンタール4包/日(栄養補給)
・大建中湯12包/日(イレウス対策)
・ゼンタコート3錠/日(ステロイド・腸の炎症を抑える)
・フェロミア錠2錠/日(鉄分)

<サプリメント>
・DHCマルチビタミン適量
・DHCビタミンC適量
・DHC亜鉛適量
・NOWビオチン適量
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2018
02.11

初めてのイレウス(腸閉塞)の総括

2017年10月に経験した初めてのイレウスはまとめるとだいたいこんな感じでした。

10月8日(日)休日
夜発症。当日は飲み会。酒は飲まず、肉も油も避けていたが時すでに遅し。腸閉塞への道は完全に開かれていたのでした。
10時頃に就寝を試みるも、腹痛・嘔吐でほぼ一睡もできず。

10月9日(月)休日
実家のベッドで午後まで安静。痛みにひたすら耐える。
午後に父親により車で江戸川区のアパートまで送ってもらう。
アパートでもただひたすら痛みに耐えるのみ。この日も翌日朝までほぼ一睡もできず。

10月10日(火)
激痛引かず。会社休む。
昼近くになりなんとか歩けそうなので徒歩で近所のクリニックへ。イレウスの診断をもらう。
腸の緊張を和らげる点滴(名前忘れた)を受け、帰宅。
イレウス後初お通じ。

10月11日(水)
激痛は引くも腹痛・発熱・倦怠感あり。会社休む。
エレンタール開始。お通じ5回。

10月12日(木)
腹痛・発熱・倦怠感。会社休む。
エレンタール継続。お通じ5回。

10月13日(金)
腹痛軽い。微熱・倦怠感。念のため会社休む。
エレンタール継続。お通じ5回。

10月14日(土)休日
腹痛ほぼ収まる。微熱あるも倦怠感なし。
エレンタール継続。お通じ5回。

10月15日(日)休日
腹痛なし。平熱。倦怠感なし。
おかゆ開始。エレンタール継続。お通じ5回。

10月16日(月)
腹痛なし。平熱。倦怠感なし。
出勤。お昼コンビニおにぎり(海苔なし)。夜おかゆ、鮭缶、豆腐。

以上。
痛みのピークは初日から3日目まで。幸い初めてのお通じ以降は順調に回復。都合1週間で腹痛ゼロに。
腸閉塞を経験したことでもう2回目は予兆が来た段階で防げるはず!と思ったのですが、我ながら考えがあまい!
詳しくはまたの機会に。


<現在の主な合併症>
・痔ろう(右側に2~3か所)
・狭窄(横行結腸。手術で切除する以外方法なし)

<現在の治療>
通院治療
・ステラーラ(2か月に1回。左右の腕に各1本皮下注射)
処方薬
・ペンタサ12錠/日(腸の炎症を抑える)
・ビオフェルミン3包/日(整腸剤)
・ビオスリー6錠/日(抗生剤に負けない整腸剤)
・ネキシウム1錠/日(胃薬)
・レンドルミン1錠/日(睡眠導入剤)
・エレンタール4包/日(栄養補給)
・大建中湯12包/日(イレウス対策)
・ゼンタコート3錠/日(ステロイド・腸の炎症を抑える)
・フェロミア錠2錠/日(鉄分)

<サプリメント>
・DHCマルチビタミン適量
・DHCビタミンC適量
・DHC亜鉛適量
・NOWビオチン適量
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2018
02.11

初めてのイレウス(腸閉塞)続き1

10月の3連休でイレウスを発症した(と自分で思っている)私は、連休明けの10月10日病院に行くことを決めました。(当たり前)

どこの病院にいくべきか、ベストなのは主治医のいる佐倉病院ですが、佐倉までは電車で1時間弱、タクシーであれば30分強で着きますが、身じろぎ一つで激痛がやってくるような、とにかく振動を避けたい状況で、電車で1時間はもとより、タクシー30分であっても車の揺れにとても耐えられる気がしません。(どちらかといえば我慢強い方だと自負しています!)
よって、アパートから徒歩4分ほどのクリニックに行くことに決めました。徒歩はもちろん牛歩戦術なので8分くらいかかるかもしれませんが、佐倉までの道のりよりはかなり安心できます。

とにかく身じろぎ一つで激痛がやってくるので、身支度だけでも本当に大変です。それでも昼近くになると多少の動きならなんとか耐えられるくらいになり、身支度開始です。当日は天気もよく、秋口の割に温かい日でしたので、下はスウェットパンツ、上はTシャツとパーカーという、部屋着のようなリラックスした格好で出かけました。とにかくお腹まわりに締め付けはNGでした。

にこにこクリニックという何とも地域密着型のクリニックにどうにかこうにかたどり着くと、受付でもらった初診の問診カードにクローン病、イレウスっぽいです。と書き込み。受付の方にもイレウスっぽいです。と念を押し、点滴してほしいです。と要望をなんとか伝えました。

しばらくお待ちください。ということなので狭い通路のベンチ型の待合椅子に腰を下ろし、アルマジロのように丸くなりながらただひたすらに定期的にくる津波のような痛みに耐えていました。脂汗というのも久しぶりです。ほとんど目を閉じていたのでしばらく気づかなかったのですが、クリニックは大混雑です。いつ呼ばれるのか。と考えるのもしんどいのでただひたすら耐えて待つのみ。永遠にも感じていましたが、結局1時間ほどでしょうか、ようやく「○○さーん」と。神の声です。待合室の人々の視線をくぐり抜けながら診察室に入ると、仏のような優しいほほえみの先生が「どうしましたか」と。私は一通り説明し、入院はしたくないのですがとりあえず脱水が怖いので点滴をしてほしい、と伝えたところで、「まずレントゲンで確認してみましょう」と。それはそうです。だれがイレウスって決めた?自分です。まずは痛みの原因を調べないと、ですよね。

ということで、もっかい待合室のベンチで待機…。1時間でも永遠に感じるあの「時の部屋」にまた戻るのか。とりあえずアルマジロ作戦だ!今度はそこまで待つこともなく脂汗5回くらいで「○○さーん」と救いの声。おじいちゃん技師さんによるてきぱきとしたレントゲンを終えてまた地獄の待合室…。

ここではすぐに呼ばれました。神の声を持つ仏先生の診察室へ。「お話の通りイレウスですね」と。やっぱりそうでしたか。別の何かじゃなくてよかったです。と思いながら仏の話しを聞きます。「幸い重症ではないようですけど、本当は入院した方がいいんですけどね。とりあえず今日はお腹の緊張を和らげるお薬を点滴しましょう。それで痛みはだいぶ落ち着くと思いますよ。もし今後痛みが治まらないとか、悪化するようなことがあったら、かかりつけの佐倉病院に連絡して入院するようにしてくださいね。」と。はい。わかりました。

浄土からまた地獄へ戻されるもすぐに処置室へ呼ばれ、無事に点滴を受け、本当に痛みが和らいでいるのを実感し感心しながらも牛歩戦術でアパートへ戻ったのでした。

腸閉塞で救急車、よく耳にしますけど納得です。


<現在の主な合併症>
・痔ろう(右側に2~3か所)
・狭窄(横行結腸。手術で切除する以外方法なし)

<現在の治療>
通院治療
・ステラーラ(2か月に1回。左右の腕に各1本皮下注射)
処方薬
・ペンタサ12錠/日(腸の炎症を抑える)
・ビオフェルミン3包/日(整腸剤)
・ビオスリー6錠/日(抗生剤に負けない整腸剤)
・ネキシウム1錠/日(胃薬)
・レンドルミン1錠/日(睡眠導入剤)
・エレンタール4包/日(栄養補給)
・大建中湯12包/日(イレウス対策)
・ゼンタコート3錠/日(ステロイド・腸の炎症を抑える)
・フェロミア錠2錠/日(鉄分)

<サプリメント>
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・DHCビタミンC適量
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・NOWビオチン適量
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2018
02.11

初めてのイレウス(腸閉塞)

2010年10月8日の夜、イレウスが発症しました。

そもそも予兆はあったのです。
2017年7月頃から、なんとなくお腹が張るような感じと、やたらぐるぐるぎゅーぎゅーお腹が鳴るのと、便回数が6回/日→3回/日に減ったのと、この3つの変化が急に起こり、なんなんだこれは?と若干戸惑っていたのです。実は狭窄が進んでいるんじゃないか?という想像はなんとなくしていたのですが、まあ体調が悪いわけではないから様子見る。ということでやり過ごしていたのです。

その日、10月8日当日は3連休の中日で東京多摩の実家に帰っていました。夕方からは居酒屋で地元の友人たちとの集まりがあり参加したのですが、なんとなくお腹が張っていたので嫌な予感がしていつも一口のむビールは自粛。食事もいつも通り魚、卵焼き、豆腐、お茶漬けなど、サラダもあまり取らずに控えめだったかと思います。でも2時間ほど経ったころにはお腹の下の方がグググッと痛む感じがしてきて、2次会には参加せず、徒歩10分で帰れる距離をタクシーで帰りました。あまり覚えてませんが相当しんどかったのだと思います。

実家に戻ってからはシャワーを浴び、寝支度だけして倒れるようにベッドに横になり、貝のように丸くなりながらかなり強くなってきた痛みに耐えるばかり。母親が心配そうに見に来ますが会話がしんどいのでほっといて~、と。お腹が痛いのでトイレに行くのですが便どころかガスすらでません。これまであれだけ明け透けだった門が突如固く閉ざされてしまいました。腸閉塞のことは少し頭にあったので、これがそうなのか!と一人で感心したりして、無意味ですが。そのうちに気持ちが悪くなってきて嘔吐です。一晩で2度ほど嘔吐したでしょうか。8日から9日にかけては定期的に襲ってくる痛みと気持ち悪さでほぼ眠れませんでした。

一夜明けても具合が良くなるどころか、より一層の痛みとベッドの底に引きずり込まれるような倦怠感で、一歩も動けない!くらいの状況でした。しかし今日は3連休の最終日、今日中に東京の東端にあるアパートに戻って、出勤に備えないといけない。明日になれば出勤できるくらいには回復するかもしれないではないか。という絶望的な楽観思考で70過ぎた父親に車で送ってーとお願い。車の揺れだけでもかなりしんどく、助手席でうんうん呻りながら、嘔吐の欲求と戦いながらでしたが、休日の午後とあって首都高も空いていて幸い1時間程度でアパートに到着しました。父親にはお茶も出さずにさようなら。お父さん本当に有難うございました。(車代だけは渡しました。ガス代差し引いても好きな本くらいはきっと買えるはず)

アパートに戻ってからもすることは変わらず、ベッドで貝のように丸くなって痛みに耐えるのみ。スマホで調べると、入院とか緊急手術とか腹膜炎とか、穏やかでない情報が入ってきますが、まず第一は絶飲食で腸管を安静にすることらしい。絶食はOK。慣れてるから。でも絶飲はやばいですよね?脱水ですよね?なるほど、だから入院、点滴なのですね。でも今は休日で病院もやってないし、とりあえず水分も最小限にして、このまま乗り切るべし。夜になっても進展なく、これ明日は会社絶対無理だな。と諦めながら就寝…、と行きたいところですが、全く眠れない。痛みが5分?置きくらいに襲ってきて、やっとウトウトと眠りかけたところを思いっきりハリセンでしばかれるが如く現実に引き戻されます。その繰り返し。その間また2度ほど嘔吐しました。結局朝になり、会社に連絡。仕事は忘れてしっかり休養してくださいね。と温かいお言葉。有難や。

脱水がかなり進んでる感じだし、とりあえず病院いかなきゃ。と思いながらも身じろぎ一つでなかなかの激痛。さてどうするか。
続きは次回で。



<現在の主な合併症>
・痔ろう(右側に2~3か所)
・狭窄(横行結腸。手術で切除する以外方法なし)

<現在の治療>
通院治療
・ステラーラ(2か月に1回。左右の腕に各1本皮下注射)
処方薬
・ペンタサ12錠/日(腸の炎症を抑える)
・ビオフェルミン3包/日(整腸剤)
・ビオスリー6錠/日(抗生剤に負けない整腸剤)
・ネキシウム1錠/日(胃薬)
・レンドルミン1錠/日(睡眠導入剤)
・エレンタール4包/日(栄養補給)
・大建中湯12包/日(イレウス対策)
・ゼンタコート3錠/日(ステロイド・腸の炎症を抑える)
・フェロミア錠2錠/日(鉄分)

<サプリメント>
・DHCマルチビタミン適量
・DHCビタミンC適量
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2018
02.11

ブログ再開4年ぶり 近況報告

皆様…本来恐縮するところですが恐らく読者0人なのでお気楽に再開させていただきます。

同じクローン病で苦しむ皆さんのため!とか、、どうやら志が高すぎると筆が止まってしまうということがよく分かったので自分用の記録的な、日記的なブログにしようと思います。なるべく多く更新しようと企んでますが、体調もあるのでそこのあたりもファジー(死語)にね。

さて、2018年2月で40歳になりました。
休み休み、ギリギリながらもサラリーマンを続けられていることは有難いのですが、現在の病状は芳しくありません。
およそ4か月前の2017年10月に初めて腸閉塞(イレウス)を発症、横行結腸に内視鏡が通らないほどの狭窄がみつかりました。手術で狭窄箇所を切除する以外に方法はないとのことですが、手術歴なしで17年ほどきたこともあり、しばらくは様子をみていこうということに。
以降2か月ほどは脂質と食物繊維にだけ注意して、白米、うどんで炭水化物を、魚(生は自粛)、鶏胸肉、豆腐でタンパク質を、あとは卵とか、茶碗蒸しやインスタントスープなど市販品を活用しながらの普通食とエレンタール(朝夜各1本)を併用しながらそれなりに上手いことやっていました。お菓子も脂質の少ない煎餅を。
しかし年が明けたころから膨満感と、軽めではあるもののイレウスのときと同種の痛み…。不安を抱えながらもそれまでの食事スタイルを続けていたところ、1月17日夜についにイレウス再発!もちろん夜は痛みで眠れません!とはいっても1回目のときよりも症状は軽く、ガスも便もぎりぎり出る状態。とりあえず会社は2日間半休を2回使うだけで乗り切り、以来牛歩戦術ばりの速度でしか歩けないものの通勤を続けていました…(これを社畜というのでしょうか?)。
が、ついに2月6日、牛歩戦術も太刀打ちできないほどの痛みと38℃を超える発熱のためついに出勤は断念…(7日も断念)。腹痛が緩んだと感じたときに食べたあのおせんべいがダメでした、はい。まだイレウス痛が残っているうちは固形物はダメです。油断大敵です。大変勉強になりました。現在はエレンタール限定生活始めたところです。(根性なしなので1日3本…現在体重48㎏)

次回はそんな中での通院のお話です。

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