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2014
01.28

初めての入院

Category: 入院
クローン病を発症した2001年の夏、千葉大学病院に4週間入院しました。
入院時の病状は、CRPは3.6、もともと60数kgあった体重は53kgまで減り、微熱、10回/日の下痢、腹痛、倦怠感。

治療は腸管安静を目的とした絶食+抹消静脈栄養(腕に点滴)からスタートしました。
処方薬はペンタサ12錠/日とビオフェルミン3包/日。エレンタールも同時に出されましたが、1袋でも2袋でも無理せず飲めるだけ飲んでください、とのことでした。実際最初は1袋も飲めませんでしたが。
初発時にはよくあることのようですが、まだクローン病の勢いは大したものではなく、腸管安静だけでみるみる快方に向かいました。

入院2週間目にはCRPは1を切り、下痢回数も減って腹痛や微熱もほとんどなくなりました。絶食のせいで体重だけは順調に減り48kgとなりましたが。太めだと思ってた自分が40kg台、、、正直ショックというか、引きました。。

入院生活で一番辛かったのは、みなさんそうだと思いますが、やっぱり検査でした。特に小腸造影はしんどかったです。鼻から管を入れ、小腸まで届いたところでバリウムを流し、腸を空気で膨らまされ、寝てる台がぐるぐる回る、という、ちょっとした拷問を受けているような気分でした。あれはもうやりたくないな。
入院中に実施した検査は、血液検査、レントゲン、CT、腹部エコー、眼科検査、胃カメラ、小腸造影、大腸内視鏡、といったところです。

とにもかくにも、僕のクローン病はペンタサとエレンタール、10日ほどの絶食治療だけでみるみるうちに大人しくなり、退院前の大腸カメラでは
「きれいになったねー。」
と主治医からのお墨付きをもらったのでした。

ちなみに当時はタバコを吸っていたのですが、その頃はなんと病院内に禁煙室があったんです。症状が軽かった僕は1日のほとんどを喫煙室で過ごすという典型的な不良患者でした。タバコがクローン病に与える影響は良く知りませんが、入院中でも2箱/日くらいは吸っていたので、あんまりタバコは関係ないのかなぁ、なんて思ったりもしました。1mgタバコだったからかな。。どちらにしても、僕は今は吸ってませんし、タバコはあらゆる意味でお勧めできません。タバコを辞めた話もそのうちしたいと思います。
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